女性も痛風に

痛風の原因「食事」

痛風や高尿酸血症が発生する人の年齢としては中高年が大多数と言われていました。しかし、最近では変化が訪れ、若い人でも発症数が増えているそうです。特に気になるのが「女性」でも痛風や高尿酸血症を発症する人の数が増えていることです。

 

昔だったら考えられないことですが、痛風などは男性専用の病気と呼ばれていました。これは女性に多く含まれている女性ホルモン「エストロゲン」が尿酸の排泄を即してくれるからです。そのために、バランスが取れて、女性の高尿酸血症や痛風などは少ないとされていました。が、現代では40〜50代に増加傾向がみられるそうです。

 

この原因としては食事管理です。
昔の日本では、魚や野菜、豆類を中心としていたため健康的な体を維持し、痛風に悩まされる男性、女性はいなかったそうです。

 

しかし、今ではファストフードやカップラーメンなどのインスタント食品、飲酒の機会が増えることで、男性女性関係なく尿酸値が増える人が増加しているとのことです。

 

若いころからエネルギーの過剰摂取に加え、便利な機械を使うことで、運動不足になり、人との接する時間も短くなることで、ストレスが溜まってしまう・・・。尿酸値が溜まる絶好のチャンスが今の時代に起こっているわけです。

 

確かに薬であるアロプリノールを服用すれば改善につながりますが、一生服用を続けなければいけないので、やはり症状が起こる前に、食生活や運動などを心がけたい所です。

 

 

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